" セダンタイプの査定

できるだけ多くの買取店に査定してもらう


注目 セダンタイプとは

セダンタイプというのは自動車の分類の一つで、基本的には4ドアで3ボックスの自動車のことをいいます。

3ボックスというのは、エンジンルーム、車室、トランクルームと車の区画が3つのボックスに分かれている自動車のことをいいます。

車の作りは居住性に重点が置かれ、通常4~5人乗ることを想定してつくられています。

セダンタイプの中の、ドアの窓に窓枠を持たないタイプのものは「ハードトップ」と呼bれます。

通常の4ドアに加えてハッチバックを持つ5ドアのものや、2ドアではあるがクーペには分類されないものもセダンと呼ばれることがあります。

日本の高度経済成長期においては圧倒的な主流タイプの自動車として人気がありましたが、近年ではミニバン、SUV等自動車のニーズが多様化し、ひところの人気は衰えています。


注目 評価が安定しているセダンタイプ

セダン

ニーズ、人気の多様化によりセダンが主流の時代は変わりつつあるかもしれませんが、一時の流行に左右されない安定した需要をもつ車がセダンと言えるでしょう。

使い勝手の良さと品のある高級感から少々年配の人に親しまれている車というイメージがありますが、安定した人気を持つことから査定も安定していると言えるでしょう。

それだけに流行り廃れのある車に比べて中古車市場でも流通価格は変動しにくい車種だと言われています。

セダンタイプは、時代や流行に関係なく一定のスタイルを保つ車種であるだけに、年式や人気度が査定上でのポイントになります。


注目 なるべく多くの業者から査定してもらおう

セダンタイプは一時の流行に左右されない安定した需要をもつだけに、買取専門店のほとんどが査定・買取に応じる車種です。

どこでも買い取ってくれるセダンだからこそ、できるだけ多くの買取店に査定してもらい競争させることがポイントでしょう。

できるだけ多くといっても、一度に5社も6社も相手にするのは大変ですので、一括査定の概算査定(メールで回答をお願いすればよい。)で条件の良い数社に絞り込んで訪問査定をしてもらい、一番高いところに決定すればよいでしょう。

無料サービスではありますが、査定を依頼した全業者に実車の査定をしてもらう必要はないのです。

買取業者からの概算見積り価格(メールで知らせてもらう)を見てから実車査定をしてもらうかどうかを判断しましょう。

概算額が希望金額とかけ離れていたり、あるいは「実車を見てみないと金額が出せない」などというような業者は、その時点で断り候補から外しましょう。


注目 セダン買取の専門店も視野に入れて

セダンの中でもVIPセダン等こだわりの愛車を売却しようとしても、一括査定ではなかなか納得の査定額が出てこない場合は、セダン買取の専門店に査定してもらうのも有効な選択肢です。

「当社はセダン系・・・・の販売をメインにしておりますが買い取り店としても特別に力を入れています!大型買取チェーン店等の査定に納得いかない方、至急にお金が必要な方等にお力になる自信があります!」などと謳っている専門店がネットでもすぐに見つかります。

また、「ノーマル車からドレスアップカーまでOK。特にドレスアップカーはプラス査定いたします。」という専門店も見つかります。

このような専門店は、電話査定も受け付けていますし、多少距離が遠くても出張査定をしてくれる場合が多いようです。

一括査定が不調なら是非選択肢に加えてみてください。

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 メールでの連絡を選べるので電話連絡が煩わしい方は助かります。


※クルマのはなし一行メモ
日本の軽トラック、実は海外でも活躍しているようですね。日本から仕入れた軽トラを塗装し直し、カスタムして販売してる業者も結構あるそうです。軽トラックの買取り相場にはこんな背景もあるんですね。
日本の軽トラは海外では「japanese mini trucks」と呼ばれているそうです。


<セダンの主な種類>

■ノッチバックセダン

最もポピュラーなタイプのセダンで、販売されているセダンの多くはこのタイプ。

追突時の安全性が高いことがメリットで、トランクルームと車内が独立しているので防犯性にも優れ、トランクルームを開けても外気が入りにくい。

室内とトランクルームが区分されているので長尺物が積めないのが欠点。

■セミノッチバックセダン

トランクルームが極端に短いタイプのノッチバックセダン。

小型セダンがほとんどで、荷物はさほど積めずトランクルームはほとんどないと考えたほうが良い。

■ファストバックセダン

構造は3ボックスセダンであるが、リアウィンドの傾斜が大きく流線型の形をしているセダン。

1970年代の日本車のセダンで流行した、スポーティに見えるデザインが特色のセダンである。

トランクルームが下がってるために荷物が積めないこと、後方の視界が悪いことがデメリットである。

■2ボックスセダン

エンジンルーム、キャビンのみで構成されるセダン。

小型セダンに多いボディタイプであり、メリットは殆どないに等しい。

オースティン・ミニ、ホンダ・初代シビック、日産・初代パルサーなどがその例である。

■4ドアハードトップセダン

ノッチバックセダンであるが、センターピラーが無いか、もしくは細いピラーがあるタイプ。

メリットは、窓を全開にすると解放感が楽しめる点である。

欠点は側面衝突時の安全性が保ちにくいことで、日本の中高級セダンでも流行したがこの理由で消滅してしまった。

■ハッチバックセダン

キャビンとトランクルームが一体となり、後方にハッチバックが備えられたタイプのセダン。

普通のセダンと同じようにノッチが付いてるタイプもあり、5ドアセダンとも呼ばれる。

メリットは、長尺物が積めること、空気抵抗が少ないことである。

デメリットは、トランクルームとキャビンが一緒のため剛性が多少低くなること、後方視認性が良くないことなどである。


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