?" 季節によって相場が上がる車種がある

相場が上がるタイミングを知っておけばお得


自動車の査定の相場は、旬や流行を反映した中古車業者オークションでの落札相場などによって決まります。

ファッションでも季節ごとの製品があるように、自動車も特定の季節やタイミングで旬になり、特定の季節に重要が増えて相場が上がる車種も出てきます。

また、車種によらず全体的に車がよく売れる時期や、売上が落ち込む時期というのも存在します。

一方では、軽トラックなどのように、時期にかかわらず慢性的なタマ不足で高い相場を維持しているような車種もあります。


注目 春はコンパクトカーが良く売れる

例年春先やボーナス前には軽自動車やコンパクトタイプの車がよく売れるといわれています。

学生や初ボーナスの出た新社会人が初めて車を購入する時期になるからです。

通学用、通勤用として手ごろな価格の中古コンパクトカーの需要が増え、中古車市場での相場が上がります。

年式が新しい軽自動車など、業者はノドから手が出るほど欲しいでしょうから売る側も強気で交渉することができるシーズンとなります。

一方注意を要する点もあります。

年明けになってから車を売りたい事情が出た場合は春先まで待った方がお得かも知れませんが、年明け前から売りたいと思っている場合は年内のできるだけ早い時期に売るべきだということです。

12月から1月になり、年を越せばいわゆる「年式落ち」となって査定額が大幅にダウンしてしまうからです。


注目 夏はアウトドア用の車の需要が高くなる

夏といえばアウトドアのシーズンです。

夏に向けてアウトドア用の車の需要が高くなるというのはわかりやすい傾向でしょう。

梅雨があけて夏休みに入る頃にはミニバン、SUV、ワンボックスカー、ステーションワゴンなどのアウトドア、キャンプ用に向く車種の人気が上がります。

この場合も、軽やコンパクトカーと同様で、年を越してまで売るのを引き伸ばすべきではないでしょう。


注目 冬に向けては4WD車の相場が上がる

これも分かりやすい傾向ですが、冬が近づく時期には4WD車の相場が上がって来ます。

積雪寒冷地に限った話でなく、スキーやスノボーなどウィンタースポーツ用として需要が増えることもあり、これは全国的な傾向のようです。


注目 全般的な相場変動の傾向

特定の車種に限らない全般的な相場変動の傾向として、1年の中で車がよく売れる時期と売れない時期というのがあります。

通常3月・9月の「決算期と中間決算期」車の売れる月であり、中古車販売業者はその前から仕入れの数を増やしていきます。

そのためオークションの相場も上がり、少々高くても売れる時期ですから買取店の買取価格も高くなります。

逆に3月が過ぎた4月や年末などは車が売れにくくなるので、オークションの相場も下がります。

また全体として基本的に「売れない時期」は、1月・2月・8月だと言われています。


注目 一般的な車種⇒思い立ったらできるだけ早く売る

以上のように特定の車種では季節によって査定額が変動する場合もありますが、それ以外の車種、一般的な車種の場合は、売りたいと思ったらできるだけ早く売るというのが鉄則です。

車というのは、6年という償却期間の間に刻一刻と価値が下がっています。

また売る時期が遅くなればなるほど走行距離も伸び、価値が低下する要因になります。

車買取専門店の場合は、買取額が日々変動する中古車オークションの相場と連動している面があるので、一旦査定を受けてから2週間もすれば「再査定」ということになりかねません。

車を売ることになったら、一括査定で一気に各社の買取額を比較し、1週間、遅くとも2週間程度で売却するようにしましょう。

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車の売り時というのはどう考えるべきなのでしょうか。

基本的には一台の車を整備/修理しながら乗り続けるのが一番経済的と言われます。

乗り換えの時期としては、次のようなタイミングでしょう。

・車が動かなくなったとき(事故、致命的な故障など)
・錆などによる広範囲な損傷など修理に数十万円以上かかるとき
・排ガス規制での強制廃車や部品の入手難
・乗り手側のニーズが変化したとき(結婚/出産、趣味活動等)
・単純に「今の車に飽きた」という場合

いずれの場合も「お金しだい」の麺がありますが、ライフスタイルにマッチしない車に無理して乗り続けていると事故やトラブルの原因になりかねません。

買い換えたいけど仕方無しに運転しているケースですと人によっては(無意識のうちに)運転がぞんざいになったりするものです。

基本的には、車を売ると決めた時にできるだけ早く売れことでしょう。

車を売る上で、自動車業界が活気付き買取価格の上限(最高値)を引き出しやすい時期は確かにあるでしょう。

でも、この時期を外したからといって、買取価格の上限(最高値)を引き出せない訳ではありません。

禅問答のようになりますが、車を売りたいと思った時が「売り時」なのでしょう。


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