" 相場が大幅に下がるタイミング

「年式落ち」とモデルチェンジは要注意


注目 モデルチェンジによる査定の大幅ダウン

自動車に付き物のモデルチェンジも査定に大きい影響を与えます。

新型車が発表されると、新しいモデルへの乗り換えの需要が増えることによって下取りなどによる旧型車が中古車市場に多く出回り、中古車相場が下がります。

マイナーチェンジはどうかというと、フルモデルチェンジの場合ほどの相場下落はありませんが、やはり同様の傾向となります。

愛車を売ろうとしているタイミングでモデルチェンジが予定されている場合は、新型車の発売前に売却するのが高額査定の欠かせないポイントです。

モデルチェンジの情報は車情報誌やネット情報で知ることができますので、車を売ろうと考えたらまずはその車種のモデルチェンジのスケジュールはどうなっているのかをチェックしてみましょう。


注目 「年式落ち」による大幅ダウンを回避しよう

初めてナンバープレートが付いた年がその車の「年式」になります。

年式が1年古くなることが「年式落ち」です。

年式のポイントは「月日」まではカウントされないことで、平成20年の1月登録でも12月登録でも年式は「平成20年式」になります。

売却する車が市場に出る時期が年内になるか年明けになるかによって大幅に査定額の違いが出るのがこの「年式落ち」の問題です。

年末に向けた11月や12月の時期に車を売ろうとしている場合は特に注意が必要です。

売却する時期が12月上旬を過ぎたりすると市場に出るのが年明けになり、それだけで年式の違いによる大幅ダウンの可能性が大きくなります。

「忙しいし、年末までにはまだ時間がある」と思っているうちに愛車が「年式落ち」の査定ダウンを被らないように気をつけてください。


注目 タイミングに注意しできるだけ早く売る

モデルチェンジや年式落ちといった査定額ダウンのタイミングに注意して、できるだけ早く売るのが賢い車売却のポイントになります。

更に、次のような車種による査定額の季節変動を頭に入れておけば、自動車を売るタイミングで後悔することを避けられるでしょう。

・寒冷地の需要やスキーシーズンが近づく9月ごろから4WD車の相場が上がり始める。

・転勤や入学の多い春先は通勤・通学のためのコンパクトカーや軽自動車の需要が増える。


注目 売ると決めたらできるだけ早く売る

自動車に限りませんが、中古物件は時が経てば経つほど評価額が下がります。

自動車も例外ではなく古くなればなるほど査定額は低くなるというのが通常の姿です。

ですから一般論としては、自動車を売ると決めたらできるだけ早く売るというのが賢いやり方です。

どうしようかとあれこれ考えたり悩んだりするよりも、自動車というのは一日一日価格が下がっているのだということを頭において、思い立ったらできるだけ早く売るようにしましょう。

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<フルモデルチェンジとは>

車のデザインやエンジンまで大幅に変更されるモデルチェンジで、そのサイクルはだいたい4年から6年前後が多くなっていまあす。

フルモデルチェンジが行われれば、フルモデルチェンジ前の車は「旧型」ということになり人気が下がってしまいます。

販売店も在庫を抱えたがらないので、フルモデルチェンジの予定されている車種であれば大幅な値引きも期待できると言われています。

<マイナーチェンジとは>

マイナーチェンジというのは、内装・外装のデザイン面の変更、新しいグレード追加、ボディーカラーの追加等の変更が行われるものです。

マイナーチェンジはフルモデルチェンジとフルモデルチェンジの中間ぐらいにあたる2年から3年ごとに行われるのが通常です。


自動車を買い替えるときには車検残とかのいろいろなタイミングが気になるものですが、モデルチェンジを大きい区切りとしてその前に売るという方もなかにはおられるようです。

マイナーチェンジにしろフルモデルチェンジにしろモデルチェンジが行われれば必ずといっていいほど旧型の車種の買取り価格(査定額)は下がりますので、一つの賢明な買い替え方法と言えます。

現実に、少しでも自動車を高く売りたいと考えている場合は、モデルチェンジをする前に売らなければ大きく損をしてしまうことがあります。

注意を要するのは、他メーカーのライバル車のモデルチェンジが行われる時期も査定額が下がることが多いという点です。

とばっちりのようなものですが、これはライバル車の新型へ乗り換える方が増えるために、中古車市場に同じタイプの旧型車が増えてしまうことによります。

モデルチェンジの情報は、テレビのニュースやCM、インターネット、車情報誌などで知ることができます。

乗り換えを考える場合は、愛車の車種のモデルチェンジはもちろんですが、ライバル車のモデルチェンジ情報なども確認しておきましょう。


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